お金の寺子屋

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正誤問題(FP2) 保険の契約(2/3)

【問11】
告知義務違反があると、保険会社は契約を解除する事ができ、契約者は、これまでに支払った保険料の返還を受ける事が出来ず、解約返戻金も支払われない。
【答11】
×:告知義務違反があった場合、契約は解除されますが、解約返戻金がある場合には支払われます。
【問12】
過去にガンで入院したことがある契約者が当該事実を隠して保険に契約し、交通事故で死亡した場合、保険会社は告知義務違反を理由に保険金を支払わない事が出来る。
【答12】
×:告知義務違反の内容と保険事故の因果関係がない場合、保険金は支払われます。
【問13】
契約者が保険金の受取人を変更する場合には、被保険者の同意が必要である。
【答13】
○:契約者が保険金の受取人を変更する場合には、被保険者の同意が必要です。
【問14】
保険料の払込みには、月払いや年払い、一時払い等があるが、まとめて払う期間が長い程、ひと月あたりの保険料は安くなる。
【答14】
○:保険料は、まとめて払うほど保険会社が多く運用する事が出来るので、トータルの保険料は安くなります。
【問15】
保険料の払込みには、全期払込と有期払込があり、保障内容等他の条件が同じ場合、全期払込の方がひと月あたりの保険料は安い。
【答15】
○:保険制度を維持するために集めるべきお金は同じです。一般的に全期払込の方が有期払込よりも払込期間が長いので、1月あたりの保険料は安くなります。

【問16】
保険料を一時払いにすると、保障内容等他の条件が同じ場合、全期前納よりも払い込む保険料は安くなるが、生命保険料控除は払い込んだ年しか受ける事ができない。
【答16】
○:保障内容等他の条件が同じ場合、(保険会社からすると、一時払いは未経過保険料を返還するリスクが無いため)一時払いの方が全期前納よりもトータルの保険料は安いですが、一時払いの場合、生命保険料控除は払い込んだ年しか受ける事ができません。
【問17】
保険料を全期前納すると、保険事故が発生した場合には、保険金のみが支払われる。
【答17】
×:全期前納を行った場合、保険事故が発生すると、未経過分の前納保険料が返還されます。
【問18】
複数年にわたる保険料を一時払いした場合、保険事故が発生した場合には、保険金に加え、未経過分の保険料が返還される。
【答18】
×:保険料を一時払いした場合、保険事故が発生した時に、未経過分の保険料は返還されません。
【問19】
保険料の納付を行わなかった場合、納付期限の翌日から当然に契約は失効する。
【答19】
×:保険料を期限までに納付しなかった場合でも、一定の猶予期間があります。
【問20】
猶予期間に保険事故が起こった場合、保険会社から保険金は支払われない。
【答20】
×:猶予期間は保険契約が有効に継続している期間ですから、猶予期間中に保険事故が起こった場合、未払い保険料を差し引いた保険金が支払われます。

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