お金の寺子屋

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FP3級実技(FP協会)解説-2021年5月・前半

【問1】

正解:
1. 投資助言代理業の登録をしていない人は、顧客と投資顧問契約を締結し、具体的な投資判断について助言をすることはできません。
2. 税理士資格を有していない人は、相談者の具体的な税額計算を行うことはできません。
3. 保険商品の一般的な説明は誰でもすることができます。
【問2】

正解:
(ア) 242×(1.02)^3=256.81…≒257です。
(イ) 510-463=47です。
(ウ) 576×1.01+15=596.76≒597です。
【問3】

正解:
1. PER=株価÷一株当たり純利益=2,150円÷230円=9.347…倍で、日経平均採用銘柄の平均(予想ベース)の23.05倍よりも低いですから割安と判断することができます。
2. PBR=株価÷一株当たり純資産=2,150円÷2,500円=0.86倍で、東証一部全銘柄の平均の1.22倍よりも低いですから割安と判断することができます。
3. 配当利回り(%)=一株当たり年間配当金÷株価×100=100÷2,150円×100=4.651…%で、ジャスダック全銘柄の平均(予想ベース)の1.83%よりも高いです。
【問4】

正解:
1. 資料にある「内外」は、投資対象を国内及び海外の資産としていることを意味します。
2. 株式投資信託は、NISA口座で購入することができます。
3. 運用管理費用は信託財産から毎日控除されるコストで、購入時に支払う代金ではありません。購入代金は、「基準価額(1万口当たり)÷1万口×購入口数+購入時手数料」です。
【問5】

正解:
建築面積の最高限度=敷地面積×指定建ぺい率=300㎡×80%=240㎡です。

【問6】

正解:
(ア) 病院は第一種低層住居専用地域に立てることはできません。
(イ) 商業地域や準工業地域はかなり幅広い種類の建物を建てることができます。
(ウ) ホテルは工業地域に建てることはできません。
【問7】

正解:
特定疾病保障定期保険特約500万円+疾病入院特約5,000円×(14-4)+手術給付金5,000円×20+成人病入院特約5,000円×(14-4)=520万円です。
【問8】

正解:
定期保険の保険料は一般の生命保険料控除の対象になり、がん保険の保険料は介護医療保険料控除の対象となります。
よって、一般の生命保険料控除の額=58,320円×1/4+20,000円=34,580円、介護医療保険料控除の額=31,200円×1/2+10,000円=25,600円となりますから、生命保険料控除の額は、34,580円+25,600円=60,180円となります。
【問9】

正解:
1. 偶然かつ急激な外来の事故による死亡や怪我は、普通傷害保険による補償の対象となります。
2. 自転車を運転中に他人に怪我をさせた場合に備える保険は、自賠責保険や対物賠償保険ですから、個人賠償責任特約によっては補償されません。
3. 地震を原因とする死亡や怪我は、普通傷害保険による補償の対象とはなりません。
【問10】

正解:
建物の減価償却費の方法は定額法しか認められていません。
また年の途中に取得した固定資産の減価償却費は、月割計算を行います。
よって、減価償却費の額=75,000,000×0.022×6/12=825,000円となります。

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