お金の寺子屋

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FP2級実技(FP協会)解説-2020年9月・問11~20

【問11】
正解:8、758、4,010
(ア) 疾病入院特約5,000円×(12-4)+生活習慣病入院特約5,000円×(12-4)=8万円です。
(イ) 特定疾病保障特約保険金額500万円+疾病入院特約5,000円×(26-4)+手術給付金5,000円×20+生活習慣病入院特約5,000円×(26-4)+ガン診断給付金200万円+ガン入院給付金1万円×26=758万円です。
(ウ) 終身保険金額200万円+定期保険特約保険金額2,800万円+特定疾病保障特約保険金額500万円+傷害特約保険金額500万円+死亡給付金10万円=4,010万円です。
【問12】
正解:3、7、9、13
(ア) リビングニーズ特約の保険金は、被保険者の余命が6ヵ月以内と診断された場合に支給されます。
(イ) リビングニーズ特約の保険金は、請求保険金額から、6ヵ月分の保険料相当額及び利息相当額を控除した金額です。
(ウ) リビングニーズ特約の保険金の受取人は、原則として、被保険者です。
(エ) リビングニーズ特約の保険金は、3,000万円が限度です。
【問13】
正解:
1. 契約者と保険金受取人が同一である死亡保険金は、一時所得として所得税の課税対象となります。
2. 正しい記述です。契約者と被保険者が同一である収入保障保険の死亡年金は、1年目は相続税の課税対象になって、2年目以降は雑所得として所得税の課税対象となります。
3. 契約者と被保険者が同一である収入保障保険の保険金を一時金で受け取った場合、相続税の課税対象となります。
4. ガン診断給付金は非課税です。
【問14】
正解:×、○、×、○
(ア) 家族が被害者である事故は、対人賠償保険による補償の対象外です。
(イ) 洪水による被害は、車両保険による補償の対象になります。
(ウ) 資料では、運転者の年齢条件が35歳以上となっていますから、22歳の人が運転して事故を起こしても、補償されません。
(エ) 正しい記述です。おすすめプランBには、人身傷害補償保険が付いています。人身傷害補償保険は、自動車事故を起こした場合、過失割合にかかわらず、損害額の全額が補償される保険です。
【問15】
正解:×、×、○
(ア) 礼金などの返還する義務がないお金は、不動産所得の計算上収入金額に計上されます。
(イ) 借入金の利息部分は必要経費として計上することができますが、元本部分は必要経費に計上することはできません。
(ウ) 正しい記述です。

【問16】
正解:
勤続期間が20年以上である場合の退職所得控除額=800万円+70万円×(勤続年数-20)で、勤続年数の計算上、1年未満の端数は切り上げます。
よって、退職所得控除額=800万円+70万円×(22-20)=940万円となります。
したがって、退職所得の金額=(収入金額退職-所得控除額)×1/2=(1,200万円-940万円)×1/2=130万円となります。
【問17】
正解:
個人が減価償却の方法を選ばない場合には、定額法を選択したものとみなします。
よって、減価償却費=600万円×0.2×4/12=40万円となります。
【問18】
正解:
雑所得は、310万円-110万円で、この全額が総所得金額に算入されます。
一時所得は、250万円-190万円-50万円で、この2分の1相当額が総所得金額に算入されます。
【問19】
正解:1、6、7
(ア) 相続の限定承認や放棄は、相続の開始があったことを知った時から3ヵ月以内に行わなくてはいけません。
(イ) 相続の限定承認や放棄は、家庭裁判所に申述することによって行います。
(ウ) 欠格や廃除は代襲原因です。
【問20】
正解:
(ア) 小規模宅地等の評価減の特例の適用を受けた場合、特定事業用宅地等や特定居住用宅地等は、限度面積まで、評価額が80%減額されます。
(イ) 小規模宅地等の評価減の特例の適用を受けた場合、貸付事業用宅地等は、限度面積まで、評価額が50%減額されます。
(ウ) 特定事業用宅地等と貸付事業用宅地等については、一定の場合に該当しない限り、相続開始前3年以内に新たに(貸付)事業の用に供された宅地等を除きます。

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