お金の寺子屋

FP2級学科解説-2022年5月・問21~30

【問21】

正解:
1. 日銀短観は、政府の財政政策の適切な運営に資することを目的として行われるものではなく、日本銀行の金融政策の適切な運営に資することを目的として行われるものです。
2. 日銀短観の公表日は、4・7・10・12月です。
3. 日銀短観の調査対象企業は、資本金2,000万円以上の民間企業(調査はここから抽出された約1万社)です。
4. 正しい記述です。
【問22】

正解:
1. 正しい記述です。
2. 正しい記述です。
3. 正しい記述です。
4. 休眠預金等活用法でいう「休眠預金」とは、最終異動日が2009年1月1日以降であり、かつ、最終異動日から10年間経過している預金(2009年1月1日以降10年以上取引がない預金)を指します。
【問23】

正解:
1. ETFは投資信託ですから、信託報酬が発生します。
2. ETFの分配金は、上場株式の配当金と同じように支払われ、自動で再投資されるものではありません。
3. 正しい記述です。
4. ETFには、 株価指数に連動するもののほか、REIT指数や商品指数に連動するものもあります。
【問24】

正解:
100万円÷(1.003)^5 =985,134.06…円≒985,134円です。
【問25】

正解:
1. PERは、低いほど割安であると言えます。
2. PBRは、低いほど割安であると言えます。
3. 正しい記述です。 配当性向=配当金総額÷当期純利益です。
4. ROAは、総資産に対する利益の割合を表す指標です。

【問26】

正解:
1. 正しい記述です。
2. 正しい記述です。
3. 外国為替証拠金取引(FX)には、法令によるレバレッジ制限があり、25倍以上のレバレッジを掛けることが禁止されています(取引金額に対して4%以上の証拠金を差し入れ、維持する必要があります)。
4. 正しい記述です。外貨建て投資において、円安は円ベースの利回りの上昇要因です。
【問27】

正解:
1. 金融発生商品を利用する場合、投入した資産(=資産証拠金として預け入れた資産)以上の取引をすることができますから、現物取引よりも少額の資金で、現物取引を行った場合と同等の投資効果を得ることができます。
2. ヘッジ取引は、現物価額の変動による利益と同額の損失が発生するように、現物と逆のポジションの先物を保有するなどして、価格変動リスクを回避・軽減することを狙う取引です。
3. 裁定取引は、現物価格と当該現物を原資産とする先物の理論価格との間で価格差が生じた場合に、割安な方を買って割高な方を売るポジションを組むことで、利ざやを稼ぐことを狙う取引です。
4. 正しい記述です。
【問28】

正解:
1. 正しい記述です。
2. 異なる2資産からなるポートフォリオにおいて、22資産間の相関係数が+1でない限りは、リスクの軽減効果が生じます。
3. 正しい記述です。
4. 正しい記述です。
【問29】

正解:
1. 一般NISAの非課税投資枠は年間120万円で、つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円です。
2. 一般NISAとつみたてNISAは、同じ年においては併用することはできません(毎年どちらを利用するか選択することができます)。
3. 一般NISA勘定やつみたてNISA勘定で生じた損失は、他の所得と損益通算したり繰越控除したりすることができません。
4. 正しい記述です。
【問30】

正解:
1. 仕組預金は、その元本と利息の両方が預金保険制度による保護の対象とされています。但し、仕組預金の利息等については、預入時における通常の円定期預金(仕組預金と同一の期間及び金額)の店頭表示金利までが預金保険の対象となり、それを超える部分は預金保険の対象外となります。
2. 正しい記述です。
3. 正しい記述です。
4. 正しい記述です。

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