お金の寺子屋

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FP2級学科解説-2021年1月・問1~10

【問1】

正解:
1. 年金定期便の年金受取見込額をもとに年金の受給額の試算をする事は、誰でもできます。
2. 確定拠出年金の運用商品の特徴など、制度や金融商品の一般的な説明は、誰でもする事ができます。
3. 税制の仕組みについて説明する事は、誰でもできます。/td>
4. 登記の手続きの代行は、弁護士や司法書士以外の人が行なってはいけません。
【問2】

正解:
可処分所得=収入金額-所得税-住民税-社会保険料ですから、700万円-60万円-90万円=550万円となります。
【問3】

正解:
1. 正しい記述です。
2. 正しい記述です。
3. 後期高齢者医療制度の被保険者は75歳以上の人です。
4. 正しい記述です。
【問4】

正解:
(ア) 雇用保険の高年齢雇用継続基本給付金を受給するためには、雇用保険の一般被保険者としても算定基礎期間に相当する期間(被保険者であった期間のうち、賃金の支払いの基礎となった日数が11日以上ある月を被保険者期間1ヵ月として計算した期間)が5年以上ある必要があります。
(イ) 高年齢雇用継続基本給付金は、60歳以降に支払われた賃金額が、60歳時点の賃金額に比べて75%未満に低下した場合に支払われます。
(ウ) 高年齢雇用継続基本給付金の支給期間は、60歳から65歳までです。
(エ) 高年齢雇用継続基本給付金の支給額は、最高で、60歳以降に受け取る賃金の15%相当額です。
【問5】

正解:
(ア) 老齢厚生年金を受給するためには、老齢基礎年金の受給資格期間が10年以上ある必要があります。
(イ) 老齢厚生年金を受給している夫が死亡した場合、夫に生計を維持されていた妻は、夫の国民年金の受給資格期間の合計が25年以上あれば、原則として、遺族厚生年金を受給することができます。
(ウ) 厚生年金保険の被保険者は、適用事業所に常時使用される70歳未満の人です。

【問6】

正解:
1. 老齢厚生年金に加給年金額が加算されるためには、原則として、老齢厚生年金の受給権者本人の厚生年金保険の被保険者期間が20年以上ある必要があります。
2. 社会保険においては、事実婚であっても配偶者とみなされますから、 事実上の婚姻関係にある人も、加給年金額対象者となる配偶者に該当します。
3. 老齢厚生年金を繰り下げた場合、加給年金は支給停止されて、増額もされません。
4. 加給年金は、老齢厚生年金の報酬比例部分と、定額部分もしくは老齢基礎年金が併給される場合に支給されます。
よって、在職老齢年金の仕組みによって老齢厚生年金の報酬比例部分の全額が支給停止となった場合、加給年金額も支給停止されます。
【問7】

正解:
1. 障害等級2級に該当する程度の障害の状態にある者に支給される障害基礎年金の額は、「老齢基礎年金の満額+子の加算額」です。
また、障害等級1級に該当する程度の障害の状態にある者に支給される障害基礎年金の額は、「老齢基礎年金の満額×1.25+子の加算額」です。
2. 正しい記述です。障害等級2級に該当する程度の障害の状態にある者に支給される障害厚生年金の額は、「報酬比例部分の年金額+配偶者加給年金額」です。
3. 障害等級3級に該当する程度の障害の状態にある者に支給される障害厚生年金の額は、老齢基礎年金の満額の4分の3相当額が最低保証されます。
4. 20歳未満の期間に初診日及び障害認定日がある人が、20歳に達した日から受け取る障害基礎年金は、所得の額によっては2分の1または全額が支給停止されます。
【問8】

正解:
1. 正しい記述です。
2. 国民年金保険料の払込みを免除されている人が、掛金の通算拠出期間(他の企業年金制度等からDCへ資産の移換があった場合には、移換により通算された期間も含む)が1ヵ月以上3年以下、または資産額が25万円以下である等の要件を満たした場合には、脱退一時金の請求をすることができます。
3. 正しい記述です。3号被保険者も加入者”になろう”(276千円)と覚えてください。
4. 正しい記述です。
【問9】

正解:
1. 正しい記述です。
2. 正しい記述です。
3. 正しい記述です。
4. 国の教育ローンの使途は、入学金や授業料のような学校に直接支払うものに限られず、住居費用や教材費、通学費用など、幅広い用途に使うことができます。
【問10】

正解:
1. 営業利益=売上高-売上原価-販売費及び一般管理費=400-200-100=100(単位は省略。以下同じ)です。
売上高営業利益率=営業利益÷売上高より、売上高営業利益率=100÷400=0.25=25%です。
2. 経常利益=営業利益+営業外収益-営業外費用=100-30-10=120(単位は省略。以下同じ)です。
売上高経常利益率=営業利益÷売上高より、売上高営業利益率=120÷400=0.3=30%です。
3. 限界利益率=限界利益÷売上高です。
限界利益=売上高-変動費(本問においては、売上原価に等しい)ですから、限界利益率=(400-200)÷400=50%となります。
4.

損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率です。
本問においては、固定費は販売費及び一般管理費と等しいという条件より、損益分岐点売上高=100÷0.5=200(百万円)となります。

<別解>
損益分岐点売上高をaとすると、a×限界利益率=固定費となります。
よって、0.5a=100という式を解いて、a=200と求める事ができます。

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