お金の寺子屋

【FP3級無料講座】老齢給付

論点解説
【重要度】★★★★★
色々な論点が出てきますが、体系図のどこの話かを意識しながら学習してください。
老齢基礎年金の受給資格期間の要件、繰上げ・繰下げ、加給年金の受給要件が重要です。
動画講義
まずは、動画講義をチェックして、最後に下の確認問題を解いて下さい。

動画はYouTubeでご視聴頂けます。


確認問題

【問1】
老齢基礎年金は、受給資格期間が10年以上ある人が、原則として65歳になった時から受給する事ができる。
【答1】
○:老齢基礎年金は、受給資格期間が10年以上ある人が、原則として65歳になった時から受給する事ができます。
【問2】
老齢基礎年金は、最大で5年間繰り上げる事ができ、36ヵ月繰り上げると、年金の受給額は18%減額される。
【答2】
×:繰り上げた期間1ヵ月当たり年金の受給額が0.4%減額されますから、0.4%/月×36月=14.4%減額されます。
なお、老齢厚生年金についても同様です。
【問3】
老齢厚生年金は、最大で10年間繰り下げる事ができ、繰り下げた期間1ヵ月当たり年金の受給額が0.5%増額される。
【答3】
×:前半部分は正しいですが、老齢基礎年金や老齢厚生年金は、繰り下げた期間1ヵ月当たり年金の受給額が0.7%増額されます。
【問4】
老齢厚生年金は、老齢基礎年金の受給資格期間の要件を満たした人が、厚生年金保険の被保険者期間が1ヵ月以上ある場合に受給する事ができる。
【答4】
○:老齢厚生年金を受給するための厚生年金保険の被保険者期間の要件は1ヵ月以上です。但し、1階部分(老齢基礎年金)の受給資格要件を満たしていない場合、受給する事ができません。
【問5】
加給年金を受給するためには、厚生年金保険の被保険者期間が10年以上あること等、一定の要件を満たす必要がある。
【答5】
×:加給年金を受給するための厚生年金保険の被保険者期間の要件は20年以上です。
【問6】
加給年金は、配偶者が60歳になると支給停止される。
【答6】
×:加給年金は、配偶者が65歳になると支給停止されます。
【問7】
60歳以上65歳未満の厚生年金保険の被保険者に支給される老齢厚生年金は、その者の総報酬月額相当額と基本月額の合計額が48万円(2024年度の支給停止調整開始額)を超える場合、年金額の一部または全部が支給停止となる。
【答7】
×:在職老齢年金のカットラインは50万円です。

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