お金の寺子屋

穴埋め問題(FP3) 投資信託

【重要度☆☆☆】

投資信託の運用指図をするのは委託者

投資信託の資金管理をするのは受託者

公社債投資信託の信託財産に株式を組み入れることはできない

株式投資信託の信託財産に株式を組み入れないことはでき る

ベンチマークに近い運用成果を目指す運用手法はパッシブ運用

ベンチマークを上回る運用成果を目指す運用手法はアクティブ運用

マクロの経済環境から銘柄を選定する方法はトップダウンアプローチ

個別企業の調査・分析から銘柄を選定する方法ボトムアップアプローチ

企業の成長性を重視して銘柄を選定する方法はグロース株運用

企業の株価水準が割安な銘柄を選定する方法はバリュー株運用

特定の指数に価格が連動するように設計された上場投資信託をETFと言う

主に日本の不動産を運用対象とする上場投資信託をJ-REITと言う

【重要度☆☆】

目論見書の交付が行われるタイミングは、あらかじめ又は購入と同時

基準価額とは、投資信託の時価を言い、1万口あたりの金額で表示される

信託報酬が支払われる先は、販売会社・委託者・受託者

投資信託の解約の際に投資家が負担するお金は、信託財産留保額

信託財産留保額がない投資信託は存在 する

不特定多数の投資家を対象に設定される投資信託は、公募投資信託

特定又は少数の投資家を対象に設定される投資信託は、私募投資信託

投資信託の運用開始後も時価による追加投資・換金が可能な商品は追加型(オープン型)

投資信託の運用開始後は追加投資ができない商品は単位型(ユニット型)

投資家が解約できる投資信託はオープンエンド

投資家が解約できない投資信託はクローズドエンド

オープンエンド型の投資信託の解約不可能期間をクローズド期間という

MRFやMMFは公社債投資信託であるので、株式を組み入れる事ができない

【重要度☆】

投資信託の目論見書や運用報告書を作成するのは 委託者

投資信託の目論見書や運用報告書を交付するのは販売会社

投資家に投資信託のトータルリターンを通知するのは販売会社

証券会社の口座用の公社債投資信託はMRF

MRFの購入時・換金時の手数料は無料で、換金できるタイミングはいつでも

MRFは元本が保証されていない

MRFとほぼ同じ仕組みで運用される投資信託はMMF

MMFの購入時・換金時の手数料は無料

MMFを買付後30日未満で解約するとペナルティが課される

MMFは元本が保証されていない

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