お金の寺子屋

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応答式問題(FP2) 外貨建商品

【問1】
外貨預金の為替差益に係る所得税と住民税について、為替予約の有無により場合分けして説明してください。
【答1】
為替予約をしている場合は20%源泉分離課税され、為替予約をしていない場合は雑所得として総合課税されます。
【問2】
国内に上場している外国株式を国内委託取引により売買した場合の受け渡し日は、売買成立日から起算して何営業日後か、答えてください。
【答2】
3営業日後です。国内に上場している外国株式を国内委託取引により売買する場合、国内株式と同じように扱われます。
*2019年7月から4営業日後→3営業日後になりました。
【問3】
外貨建MMFと円貨建MMFの共通点を一挙げてください。
【答3】
公社債投資信託である事、税金の掛かり方、販売手数料がかからない事、毎日決算を行い月末に再投資する事などです。
【問4】
外貨建MMFと円貨建MMFの違いを一つ挙げてください。
【答4】
外貨建てMMFは、信託財産留保額がかからなかったり、為替手数料が必要であったりします。
【問5】
TTSとTTBの違いを説明してください。
【答5】
TTSは、投資家が円を外貨に換える際のレートで、TTBは、投資家が外貨を円に換える際のレートです。

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【問6】
TTS=108円/ドル、TTB=106円/ドルの時、10,000ドルを円転した額を答えてください。
【答6】
106万円です。
円転時に使う為替レートはTTBですから、10,000ドル×106円/ドル=106万円です。
【問7】
10,000ドルを年利2%で1年間運用した後、TTM=110円/ドル、為替手数料片道1円の条件で円転した金額はいくらでしょうか?
*利子には20%の税金がかかるものとし、為替差益に対する税金は無視するものとします。
【答7】
1,107,440円です。
1年後のドルベースでの資産は、10,000ドル×(1+0.02×0.8)=10,160ドルです。
円転時のTTB=110-1=109円ですから、円転した金額は、10,160×109=1,107,440円です。
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