お金の寺子屋

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FP2級実技(FP協会)解説-2019年5月・問22~27

【問22】~【問24】は、以下の資料を元に解答してください。

<羽田家の家族データ>
[羽田 翔(本人)]
生年月日:1986年10月17日
会社員

[羽田 舞子(妻)]
生年月日:1987年 6月22日
パートタイマー

[羽田 凛太朗(長男)]
生年月日:2012年 5月1日
保育園児

[羽田 ことみ(長女)]
生年月日:2004年11月23日
保育園児

年齢および金融資産残高は各年12月31日現在のものとし、2018年を基準年とする。
給与収入は可処分所得で記載している。
記載されている数値は正しいものとする。
問題作成の都合上、一部を空欄としている。
【問22】
羽田家のキャッシュフロー表の空欄(ア)に入る数値を計算しなさい。なお、計算過程においては端数処理をせず計算し、計算結果については万円未満を四捨五入すること。
正解:202
196×(1.01)^3=201.9≒202です。
【問23】
羽田家のキャッシュフロー表の空欄(イ)に入る数値を計算しなさい。なお、計算過程においては端数処理をせず計算し、計算結果については万円未満を四捨五入すること。
正解:878
772×1.01+(571-473)=877.72≒878です。
【問24】
1. 変動金利型住宅ローンの適用金利は、短期プライムレートを基準にする金融機関が主流である。
2. 公的年金の老齢給付におけるマクロ経済スライドにおいて、給付水準の調整に用いられるのは物価の変動のみである。
3. 消費者物価指数の算出では、消費税率の引上げがあっても増税分を差し引いて計算し、結果に影響しないようになっている。
4. 為替が円安になると、輸入物価を引き下げる要因となり得る。
正解:
1. 正しい記述です。
2. マクロ経済スライドにおいて、給付水準の調整に用いられるのは、物価の変動と賃金の変動です。
3. 消費者物価指数の算出では、消費税の額を修正することなく含みます。
4. 円安は輸入物価を引き上げる要因です。

【問25】~【問27】は、以下の資料を元に解答してください。

下記の係数早見表を乗算で使用し、各問について計算しなさい。なお、税金は一切考慮しないこととし、解答に当たっては、解答用紙に記載されている単位に従うこと。

記載されている数値は正しいものとする。
【問25】
三上さんは、独立開業の準備資金として、7年後に1,000万円を準備したいと考えている。7年間、年利1.0%で複利運用する場合、現在いくらの資金があればよいか。
正解:9,330,000
使用する係数は現価係数です。
1,000万円×0.933=9,330,000円となります。
【問26】
小山さんは、自宅のリフォーム費用500万円をリフォームローンを利用して返済しようと考えている。今後5年間、年利1.0%で毎年借入応当日に元利均等返済をする場合、毎年の返済額はいくらになるか。
正解:1,030,000
使用する係数は、資本回収係数です。
500万円×0.206=1,030,000円となります。
【問27】
吉田さんは、老後の生活資金の一部として、毎年年末に100万円を受け取りたいと考えている。受取期間を25年間とし、年利1.0%で複利運用をする場合、受取り開始時にいくらの資金があればよいか。
正解:22,023,000
使用する係数は、年金現価係数です。
100万円×22.023=22,023,000円となります。

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