お金の寺子屋

【FP2級無料講座】第三分野保険の保険証券の読み取り

論点解説
【重要度】★★★★★
実技でほぼ毎回出題される論点です。傷害特約と特定疾病保障特約、入院給付金の支払日数に注意して、保険証券を読み取る事ができるようになってください。
動画講義
まずは、動画講義をチェックして、最後に下の確認問題を解いて下さい。

動画はYouTubeでご視聴頂けます。


確認問題

【問1】~【問3】は、以下の資料を元に解答してください。

西山和美さん(51歳)が保険契約者(保険料負担者)および被保険者として加入している生命保険(下記<資料>参照)の保障内容に関する次の記述の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる数値を解答欄に記入しなさい。なお、保険契約は有効に継続し、かつ、特約は自動更新されているものとし、和美さんはこれまでに<資料>の保険から、保険金・給付金を一度も受け取っていないものとする。また、各々の記述はそれぞれ独立した問題であり、相互に影響を与えないものとする。

<資料/保険証券1>
<資料/保険証券2>
【問1】
和美さんが現時点で、交通事故で即死した場合、保険会社から支払われる保険金および給付金の合計を求めて下さい。
【答1】
210万円です。
医療保険の三大疾病保障定期保険特約200万円+ガン保険の死亡給付金10万円
【問2】
和美さんが現時点で、初めてガン(乳ガン・悪性新生物)と診断されて22日間入院し、その間に約款所定の手術(給付倍率40倍)を1回受けた場合、保険会社から支払われる保険金および給付金の合計を求めて下さい。
【答2】
330万円です。
<医療保険>
疾病入院給付金5,000円×(22-4)=9万円
手術給付金5,000円×40=20万円
女性疾病入院特約5,000円×(22-4)=9万円
三大疾病保障定期保険特約=200万円
<ガン保険>
ガン診断給付金=50万円
ガン入院給付金1万円×22=22万円
ガン手術給付金20万円
【問3】
和美さんが現時点で、足を骨折して20日間入院し(手術は受けていない)、退院日の翌日から約款所定の期間内に10日間通院した場合、保険会社から支払われる保険金および給付金の合計を求めて下さい。
【答3】
11万円です。
<医療保険>
災害入院給付金5,000円×(20-4)=8万円
通院特約3,000円×10=3万円
<ガン保険>
ガン保険からの給付はありません。

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