お金の寺子屋

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FP3級実技(保険)解説-2018年9月・問10~15

【問10】

正解:
24歳以上の控除対象扶養親族は、一般の控除対象扶養親族として38万円の所得控除の対象となります。
扶養控除を受けるためには、被扶養者の合計所得金額が38万円以下である必要があります。
寄付金控除、医療費控除、雑損控除のいずれかを受けるためには、確定申告をしなくてはいけません。
【問11】

正解:
1. 変額個人年金の解約返戻金は、一時所得として総合課税の対象となります。
2. 正しい記述です。
3. 年金を受け取る場合(雑所得の金額が25万円を超える場合)の説明です。
【問12】

正解:
給与所得=900万円-(900万円×10%+120万円)=690万円で、これは全額総所得金額に算入されます。
一時所得=750万円-500万円-50万円=200万円で、総所得金額に算入されるのは、この2分の1です。
よって、総所得金額=690万円+200万円×1/2=790万円となります。

【問13】

正解:
代襲相続人の法定相続分は、被代襲者の本来の法定相続分を、代襲相続人の数で按分したものです。
二男Dさんは、本来第1順位の血族相続人で、法定相続分は1/2×1/2=1/4ですから、孫Eさんの法定相続分は、1/4×1/2=1/8になります。
配偶者の相続税額の軽減は、配偶者が相続した財産のうち、1億6,000万円もしくは法定相続分相当額の、どちらか多い金額までに係る相続税額を非課税にする制度です。
相続税の申告期限は、相続の開始を知った日の翌日から10ヵ月以内です。
【問14】

正解:
法定相続人の数は4人(妻Bさん、長男Cさん、孫Eさん、孫Fさん)で、基礎控除額=3,000万円+600万円×法定相続人の数ですから、基礎控除額は5,400万円になります。
【問15】

正解:
1. 準確定申告の申告期限は、相続の開始を知った日の翌日から4ヵ月以内です。
2. 正しい記述です。相続税の対象となる死亡保険金の非課税枠は、500万円×法定相続人の数=2,000万円です。
3. 特定居住用宅地等に該当する宅地は、330㎡まで80%の評価減を受ける事ができます。
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