【重要】模試の正誤表
模試の間違いを発見次第、こちらでお知らせしております。
問題を解く前にご覧下さいますよう、お願い致します。
問題を解く前にご覧いただけましたら、戸惑う事が少ないと思います。
したがって、まずは、問題を解く前に、「間違い箇所」をご覧ください。
問題を解き終えましたら、具体的な修正箇所がこのページの最下部にありますので、ご確認くださいませ。
ご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありません。
3級(間違い箇所)
なし
2級(間違い箇所)
<Part1> | |
・ | 問6の解答が間違っています。問題を解く際には問題ありません。 |
・ | 問7選択肢4は、「繰上げ受給することも繰下げ受給することもできない」ではなく、「繰下げ受給する事はできない」が正しいですので、修正の上、問題に取り組んでください。 |
・ | 問29の解答・解説が間違っています。問題を解く際には問題ありません。 |
・ | 問48の問題は、適切なものが2つ、不適切なものが2つあります。ご注意ください。 |
・ | 問52の問題は、適切なものが2つ、不適切なものが2つあります。ご注意ください。 |
<Part2> | |
・ | 問28の選択肢1の2行目は、「買い手に支払う」ではなく、「売り手に支払う」が正しいですので、修正の上、問題に取り組んでください。 |
<Part3> | |
・ | 問29の問題は、適切なものが2つ、不適切なものが2つあります。ご注意ください。 |
・ | 問46の解答・解説が間違っています。問題を解く際には問題ありません。 |
2級(正誤表)
【Part1】問6解答・解説
誤)答え:3
正)答え:4
なお、解説に問題はありません。
誤)答え:3
正)答え:4
なお、解説に問題はありません。
【Part1】問7選択肢4の解説
誤)特別支給の老齢厚生年金は、繰上げ受給したり繰下げ受給したりすることができません。
正)特別支給の老齢厚生年金は、繰下げ受給することができません。
誤)特別支給の老齢厚生年金は、繰上げ受給したり繰下げ受給したりすることができません。
正)特別支給の老齢厚生年金は、繰下げ受給することができません。
【Part1】問29解答・解説
誤)答え:1
正)答え:2
誤)答え:1
正)答え:2
誤)ファンドAのシャープレシオ=(4.0%-1.0%)÷1.5%=
正)ファンドBのシャープレシオ=(4.0%-1.0%)÷1.5%=
正)ファンドBのシャープレシオ=(4.0%-1.0%)÷1.5%=
【Part1】問48解答・解説
誤)4
正)3と4
選択肢3につきまして、新築住宅に係る課税標準の減額は、原則として、都市計画税には存在せず、固定資産税のみの特例です。
誤)4
正)3と4
選択肢3につきまして、新築住宅に係る課税標準の減額は、原則として、都市計画税には存在せず、固定資産税のみの特例です。
【Part1】問52解答
誤)1
正)1と3
選択肢1と3の両方が不適切です。なお、解説に問題はありません。
誤)1
正)1と3
選択肢1と3の両方が不適切です。なお、解説に問題はありません。
【Part2】問28問題および解答の選択肢1の2行目
誤)買い手に
正)売り手に
誤)買い手に
正)売り手に
【Part1】問29解答および選択肢1の解説
誤)答え:2
正)答え:1と2
誤)答え:2
正)答え:1と2
誤)3.5%
正)3.3%
正)3.3%
【Part1】問46解答および選択肢1の解説
誤)答え:1
正)答え:3
誤)答え:1
正)答え:3
正しい解説文は以下の通りです。
前面道路の幅員が4m未満である場合、原則として、道路の中心線から水平距離で2m後退した地点が、道路と敷地の境界線になります。そして、建蔽率の計算上、敷地面積にはセットバック部分は含みませんから、建築面積の上限を計算する際の敷地面積は、(12-0.5)m×20m=230㎡となります。
また、本問のケースでは、防火地域に耐火建築物を建築するため、建蔽率の上限が10%緩和されます。
したがって、当該敷地に建てることができる建物の建築面積の上限=敷地面積×指定建蔽率=230㎡×60%=138㎡となります。
前面道路の幅員が4m未満である場合、原則として、道路の中心線から水平距離で2m後退した地点が、道路と敷地の境界線になります。そして、建蔽率の計算上、敷地面積にはセットバック部分は含みませんから、建築面積の上限を計算する際の敷地面積は、(12-0.5)m×20m=230㎡となります。
また、本問のケースでは、防火地域に耐火建築物を建築するため、建蔽率の上限が10%緩和されます。
したがって、当該敷地に建てることができる建物の建築面積の上限=敷地面積×指定建蔽率=230㎡×60%=138㎡となります。