お金の寺子屋

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応答式問題(FP2) 相続人と相続分

【問1】
親族の範囲を説明してください。
【答1】
6親等内の血族、配偶者、3親等内の姻族です。
【問2】
血族相続人とはどのような人を指すか、説明してください。
【答2】
被相続人の子が居れば、その人を指します。被相続人の子がいない場合、被相続人の親を指し、被相続人の親も居ない場合、被相続人の兄弟姉妹を指します。
【問3】
被相続人の子が相続人になれないケースにおいて、代襲相続が起こる場合と起こらない場合について説明してください。
【答3】
当該被相続人の子が死亡している場合は代襲が起こり、当該被相続人の子が放棄している場合は代襲が起こりません。
ちなみに、試験で出る可能性は低いですが、欠格・排除は代襲原因になります。
【問4】
代襲相続人となれる人はどのような人か、説明してください。
【答4】
被相続人のひ孫以下の直系血族と、被相続人の甥・姪です(直系血族には再代襲があり、傍系血族には再代襲はありません)。
【問5】
普通養子縁組と特別養子縁組の違いを説明してください。
【答5】
普通養子縁組では実の親との関係が継続する一方、特別養子縁組では実の親との関係が終了します。なお、特別養子は法律上実子と同様に扱います。

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【問6】
配偶者相続人と血族相続人が共に存在する場合、配偶者相続人の法定相続分について説明してください。
【答6】
血族相続人が第一順位(被相続人の子)であれば2分の1、血族相続人が第二順位(被相続人の直系尊属)であれば3分の2、血族相続人が第三順位(被相続人の兄弟姉妹)であれば4分の3です。
【問7】
相続人に、被相続人の嫡出子と非嫡出子が居る場合、両者の法定相続分について説明してください。
【答7】
被相続人の嫡出子と非嫡出子の法定相続分は同じです。
【問8】
相続人に、全血兄弟姉妹と半血兄弟姉妹が居る場合、両者の法定相続分について説明してください
【答8】
半血兄弟姉妹の法定相続分は、全血兄弟姉妹の2分の1です。
【問9】
代襲相続人の法定相続分(代襲相続分)の求め方を説明してください。
【答9】
被代襲者の本来の法定相続分を、代襲相続人の数で均等に按分します。
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