お金の寺子屋

CFP6科目同時合格者が運営するwebスクール。
FP2級までの全論点の動画解説ほか、充実した練習問題と過去問対策が無料で利用できます。

オススメ本

いつもお世話になっております。
「お金の寺子屋」運営チーム代表の東条です。

僕がオススメする本に興味を持って頂き、ありがとうございます。

期待を裏切っても良くないので、はじめに言っておきますが、オススメ本の紹介は有料です。
「あ、それならいいや」という方は、前のページに戻ってください。

さっさとどんな本か知りたい方は、スキップできます。

有料の理由

有料の理由は3つあります。

一つ目は、紹介する人をふるい分ける為です。

本の紹介で難しいのは、対象となる人のレベルが分からない事です。

知識や情報にお金を払う意識が無い方に良い本を紹介しても、あんまり良いと感じてもらえないんですよ…。

なので、そういうミスマッチを避けたいという思惑があります。

二つ目は、良い情報を広めたくないからです。

せっかく仕入れた良い情報をネットに流すと、一瞬で平準化して無価値になってしまいます。

特に、本は情報収集源としてとても優れているので、そういうネタ元を無防備に明かすのは、プロがとるべき態度ではありません。

これは、別にプロに限った事ではなくて、人はみんな、良い情報を知ったら誰かに知られたくないと思うはずです。

だからきっと、本当に良い情報はネットの見つけやすいところには落ちていなくて、有料セミナーとか、信頼できる人たちの輪の中とか、閉ざされた世界でしか共有されないんだと思います。

三つ目は、良い本を読んで欲しいからです。

僕は、年間80~100冊くらいの本を読みます。

色んな人にオススメ本を聞いたり、色々と工夫してハズレの本を引く確率を下げているんですが、それでも、本当に良い本って、5冊に1冊くらいだと思います。

そうやって出会った物の中から厳選した本ですから、読んでもらえなかったら、結構悲しいです。

そこで、多少なりともお金を払って頂くシステムにした方が、読みたくなると思いますし、僕も手抜きできなくなると考えました。

なぜ、本なのか

日本人はゲームばかりやって学力が下がったと言われますが、ITの普及は、現代人の平均的な知識レベルを押し上げていると思います。

みんながネットで情報を仕入れられる世の中ですから、僕のところに相談にいらっしゃるお客様も、結構色々な事をご存じです。

ただ、多くの人がネットで仕入れている情報は、断片的なものが殆どです。

なので、自分に都合よく勘違いしていたり、制度の落とし穴や注意点までは理解していなかったり、単体で見ると正しくても総合的に検討すると他に良い選択肢があったり…という事がしばしば見受けられます。
あと、時々、嘘の情報を信じていたり…。

まぁ、FPの勉強に興味が無い方はそれでもいいと思うんですが、正しいお金の知識を身につけたいと思ったら、ネットだけを情報源にするのはマズいです。

特に、FPとして仕事をしている人が、一般の人たちと同じような方法でしか情報を仕入れないのは、相当危険だと思いますよ!

お客様やライバルとなる同業者の全体的なレベルが上がる中で、或いは、様々な情報が嘘・本当ごちゃ混ぜで氾濫する中で、いかに効率の良い勉強に時間を投資できるかが、FPだけでなく、現代人みんなの課題になっていると思います。

そこでオススメなのが、良い本を読む事です。

何故なら、本の値段は、殆どの場合、紙の価値で決まるからです。

言い換えると、情報の価値に対して値段が決まる訳でないので、凄く良い本が1,500円~3,000円くらいで手に入ります。

これは、変なセミナーに足を運ぶよりずっとお得で、勉強のコストパフォーマンスが高いです。

情報の価値

「価値のある情報」を仕入れるためには、本を読むのが効率が良い事は既に説明しましたが、ここで、情報の価値について説明しておきたいと思います。

要するに、どんな情報に対してならお金を払っても良いか?という話です。

本来、情報の価値は、
網羅性
利用可能性(再現性)
信頼性
非対称性
の4つによって決まります。

①網羅性は、断片的でなく、体系的にまとまっている事です。

「その本を読めば、或いは、そのサイトを見れば、ある分野について知りたい事が全て分かる!」という本やサイトは価値が高いです。

いちいち調べなくてはいけない時間と手間を省く事ができる点に価値がある訳です。

②利用可能性(再現性)は、自分で使える事です。

どんな情報を手に入れても、それを使う場面が無ければ、価値はありません。

まぁ、今すぐ使う予定が無くても、将来的に役立つ場面があるかもしれないので、評価は難しいですが…。

③信頼性は、そのままの意味です。

フェイクニュースが溢れる昨今、発信者や情報ソースの重要性は高まっています。

誰でもネットで情報発信ができるようになった現代では、信頼性の低い情報(嘘のニュースや意見に基づくコンテンツ)は、すぐに作る事ができて爆発的に増えています。
一方で、信頼性の高い情報(事実に基づくコンテンツ)は、調査や裏付けに時間がかかりますから、相対的に希少になっています。

④非対称性は、片方が知っていて、もう片方が知らないという状況です。

どんなに素晴らしい情報でも、知っている情報を聞かされるのは苦痛でしかありません。
情報は、知らない人にとってのみ、価値があります。

なので、私達FPを含めた専門家は、片方が知っていて、もう片方が知らないという状況をいかに作るかが、ビジネスをする上での重要な課題になっています

そう考えると、本って凄いと思いませんか?

ある程度情報が体系的にまとめられていて、出版社を通して複数の人がチェックして世に出ていますから、比較的、信頼性も担保されています。

また、ネットで情報収集する人が増えて、本を読む人が減っていますから、本を読むだけで差別化できる(情報の非対称性を作る事ができる)というのもオイシイです。

あと、繰り返しになりますが、安いのも魅力です。
特に、良い本は値段の割に質が高くて、投資価値が高いです。

こんな本を紹介します

メインは、FP試験の勉強で学んだ知識の上乗せとなる本を紹介したいと思います。

単に知識を上乗せするものだけでなく、FPの勉強では学ばない考え方を与えてくれるものや、セミナーのネタとなるようなものを選びます。

但し、基本的に、ベストセラー本は紹介しません。

みんなが読んでいる本を読んでも、「そんなの知ってるよ」と言われてしまうだけなので、なるべく一般の方が手に取らないような良書を選びます。

また、時々、FPとして成功するために読んだ方が良いと思う、マーケティング関係の本も紹介します。

これからは、FPに限らず幅広い業種の人にとって、いかに自分を売り込むか、どうやってお客様から選んでもらうかが重要な時代になると思うからです。

そういう訳で、沢山知っている良い本の中から、毎月一冊紹介していきたいと思います。

これらは全て、アフィリエイト無し、中立な立場からオススメするガチ選書です!

全部自分で買って手元にある本ですから、自信を持ってオススメしています。

当サイトの活動に対して300円サポートして頂けましたら、一冊ご紹介します!

FP向け情報」で紹介しています。

バックナンバーは、noteで紹介しています。

スポンサーリンク




スポンサーリンク