お金の寺子屋

FP2級実技(個人)解説-2022年9月・問1~9

【問1】
正解:イ、ト、ニ
【問2】
正解:3/4、444,926、65
ⓐ250,000円×7.125/1,000×60=106,875円
ⓑ370,000円×5.481/1,000×233=472,517.01円です。
厚生年金保険の被保険者が死亡した場合に支払われる遺族厚生年金の計算上、被保険者期間は最低300月が保証されますから、遺族厚生年金額は、(106,875円+472,517.01円)×300月/(60月+233月)×3/4=444,925.6…≒444,926円となります。
【問3】
正解:×、×、○
市区町村
1割

【問4】
正解:7.93%、7.27%、14.61倍、50.63倍
X社のROE=2,300百万円÷29,000百万円=0.07931…≒7.93%です。
Y社のROE800百万円÷11,000百万円=0.07272…≒7.27%です。
X社のPER=1,600円÷(2,300百万円÷2,100万株)=14.608…≒14.61倍です。
Y社のPER=4,050円÷(800百万円÷1,000万株)=50.625≒50.63倍です。
【問5】
正解:×、○、○

配当性向=配当金総額額÷当期純利益です。
X社の配当性向=420百万円÷2,300百万円=0.18260…≒18.26%です。
Y社の配当性向=300百万円÷800百万円=0.375≒37.5%です。
よって、配当性向はY社の方が高いです。

PBR=株価÷1株当たり純資産(=純資産の額÷発行済株式数)です。
X社のPBR=1,600円÷(29,000百万円÷2,100万株)=1.158…≒1.16倍です。
Y社のPBR=4,050円÷(11,000百万円÷1,000万株)=3.681…≒3.68倍です。
よって、PBRはY社の方が高いです。
自己資本比率=自己資本の額÷資産の総額です。
X社の自己資本比率=29,000百万円÷54,000百万円=0.53703…≒53.70%です。
Y社の自己資本比率=11,000百万円÷18,000百万円=0.61111…≒61.11%です。
よって、自己資本比率はY社の方が高いです。
【問6】
正解:×、×、○
つみたてNISAで上場株式を買い付けることはできません。
一般NISAの非課税投資枠は、年間120万円です。

【問7】
正解:ヘ、チ、イ、リ
【問8】
正解:×、×、×
給与所得者が住宅ローン控除を受ける場合、最初の年は必ず確定申告をする必要があります。
。翌年の住民税から控除することができる住宅ローン控除額は、最高97,500円です。
「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税の特例」によって非課税となる贈与財産の価額は、省エネ等住宅の場合には1,000万円まで、それ以外の住宅の場合には500万円までです。
【問9】
正解:9,900,000、380,000、136,500

23歳未満の扶養親族を有する給与所得者は、所得金額調整控除の適用を受けることにより、「{給与等の収入金額(1,000万円超の場合は1,000万円) - 850万円}×10%」の式により計算された金額を給与所得の計算上控除することができます。
よって、給与所得の額=1,200万円-195万円-(1,000万円- 850万円)×10%=9,900,000円となります。

<別解>
公的年金に係る収入がないため、給与所得控除額と所得金990万円となります。

16歳以上19歳未満の控除対象扶養親族については、一般の控除対象扶養親族として、38万円の控除を受けることができます。
住宅ローン控除の額は、年末のローン残高の0.7%相当額ですから、1,950万円×0.7%=136,500円です。

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