お金の寺子屋

3分講座(FP3級)借地権の種類

論点解説
【重要度】★★★★☆
借地権の種類と、それぞれの存続期間と契約方法はきちんと押さえておいて下さい。
動画講義
まずは、動画講義をチェックして、最後に下の確認問題を解いて下さい。

確認問題

普通借地権の当初の存続期間30年以上で、契約でこれより短い期間を定めたときは、30年となる。

一般定期借地権の存続期間は、50年以上の期間を定めなくてはならない。

一般定期借地権の契約方法は、公正証書等の書面にて行う事とされている

事業用定期借地権の存続期間は、10年以上50年未満の期間を定めなくてはならない。

事業用定期借地権の契約方法は、  必ず公正証書にて行う事とされている

もうひと頑張り、練習問題を解くと、合格する確率がアップしますよ!

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