お金の寺子屋

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3分講座(FP3級)投資信託の分配金の課税関係

論点解説
【重要度】★★★★☆
投資信託の分配金の課税関係を押さえて、分配落ち前の個別元本と分配落ち後の基準価額から、普通分配金と元本払戻金の額を計算できるようになって下さい。
動画講義
まずは、動画講義をチェックして、最後に下の確認問題を解いて下さい。
確認問題

投資信託の収益分配金のうち、収益を原資とし、課税されるのは、       普通分配金

投資信託の収益分配金のうち、非課税となるのは、特別分配金(元本払戻金)

【問】
追加型株式投資信託を基準価額10,000円で1万口購入した後、最初の決算時に1万口当たり500円の収益分配金が支払われ、分配落ち後の基準価額が9,800円となった場合、収益分配金に含まれる普通分配金と元本払戻金(特別分配金)の金額をそれぞれ計算してください。
【答】
普通分配金:300円、元本払戻金:200円
500円の収益分配金が支払われ、分配落ち後の基準価額が9,800円になったという事は、分配落ち前の基準価格は10,300円であったと分かります。
ゆえに、個別元本10,000円を上回る部分である300円が普通分配金であり、残りの200円が元本払戻金です。
もうひと頑張り、練習問題を解くと、合格する確率がアップしますよ!

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