お金の寺子屋

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【FP2級無料講座】決算書の見方と分析

論点解説
【重要度】★★★★☆
各種指標の意味をきちんと理解して下さい。損益計算書の4つの利益の区別も大切です。
動画講義
まずは、動画講義をチェックして、最後に下の確認問題を解いて下さい。
目次
貸借対照表 0:00~
貸借対照表の分析 3:11~
例題による確認 6:12~
損益計算書 9:20~
損益計算書の分析 11:23~
その他の決算書 13:08~
【ご注意ください】
総資産と総資本は、同じものと考えて頂いて結構です。
なお、試験では「総資産」という言い回しで出題されています。

確認問題

【問1】
自己資本比率は、「総資産÷自己資本」という計算式で求める事が出来る。
【答1】
×:「自己資本比率=自己資本÷総資産」です。
保有している資産のうち返さなくてよいお金の割合はどの程度かを求めて、財務の健全性を測るものだと思ってください。
【問2】
流動比率は、「流動資産÷流動負債」という計算式で求める事が出来る。
【答2】
○:「流動比率=流動資産÷流動負債」です。
1年以内に返さなければいけないお金に対して、1年以内に現金化できると考えられるお金がどの程度あるかを求める指標です。
【問3】
当座資産には、商品や仕掛品は含まれない。
【答3】
○:当座資産は、すぐに現金化できると考えられる資産です。よって、いつ売れるか分からない商品や、仕掛品は含まれません。
【問4】
売上高当期純利益率は、「売上高÷当期純利益」という計算式で求める事が出来る。
【答4】
×:「売上高当期純利益率=当期純利益÷売上高」です。「○○△△利益率」と言えば、「△△利益÷○○」と思ってください。
【問5】
損益計算書について、■に当てはまる利益を答えてください。

損益計算書
売上高 1,000
売上原価 300
   売上総利益 700
販売費及び一般管理費 450
    営業利益 250
営業外収益 100
営業外費用 150
    経常利益 200
特別利益 350
特別損失 250
税引前当期純利益 300
法人税等 100
税引後当期純利益 200

<ヒント>

候補は、「経常利益」「営業利益」「税引前当期純利益」「売上総利益(粗利益)」の4つです。

【問5:解説】
4つの利益の頭文字に着目すると覚えやすいです。
上から、
りあげそうりえき」
いぎょうりえき」
いじょうりえき」
うきじゅんりえき」
と、五十音順になっています。

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