穴埋め問題(FP2) 生命保険の経理処理
ハーフタックスプランの要件を満たす養老保険の保険料の経理処理は、保険料の2分の1を保険料積立金として資産計上し、保険料の2分の1を福利厚生費として損金算入する。
法人が死亡保険金や満期保険金を受け取った場合の経理処理は、資産計上していた額を取り崩し、受け取った金額との差額を雑収入として益金算入する。
法人が医療保険の入院給付金を受け取った場合の経理処理は、雑収入として益金算入する。
ハーフタックスプランの要件を満たす養老保険の契約形態は、契約者(=保険料負担者)が法人、被保険者が役員・従業員(普遍的加入)、死亡保険金受取人が被保険者の遺族、満期保険金受取人が 法人。
法人が死亡保険金受取人の定期保険の保険料の経理処理は、全額損金算入する。
法人が死亡保険金受取人の終身保険の保険料の経理処理は、全額資産計上する。
死亡保険金受取人と満期保険金受取人がともに法人である養老保険の保険料の経理処理は、全額資産計上する。
死亡保険金受取人が被保険者の遺族で満期保険金受取人が被保険者である養老保険の保険料の経理処理は、全額損金算入する。
被保険者が役員・従業員(普遍的加入)、死亡保険金受取人が被保険者の遺族、年金受取人が法人である個人年金保険の保険料の経理処理は、10分の9を資産計上し、10分の1を損金算入する。
死亡保険金受取人と年金受取人がともに法人である個人年金保険の保険料の経理処理は、全額資産計上する。
死亡保険金受取人が被保険者の遺族で年金受取人が被保険者である個人年金保険の保険料の経理処理は、全額損金算入する。
契約者(=保険料負担者)が法人、被保険者が従業員である定期保険の死亡保険金を被保険者の遺族が受け取った場合の経理処理は、何も行わない。
役員と従業員を受取人とする貯蓄性のない保険の保険料は、全額損金算入するが、役員と従業員が普遍的に加入するものについては福利厚生費として計上し、一部の役員と従業員だけが加入するものについては 給料として計上する。
ハーフタックスプランの要件を満たす養老保険保険の死亡保険金を被保険者の遺族が受け取った場合の経理処理は、資産計上していた額を取り崩して同額を雑損失として損金算入する。
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