お金の寺子屋

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FP3級実技(個人)解説-2018年9月・問10~15

【問10】

正解: (3点)
建ぺい率が80%である防火地域に耐火建築物を建築する場合、建ぺい率が100%になります。
したがって、建築面積の上限=300㎡×1.00=300㎡になります。
【問11】

正解: (3点)
前面道路の幅員が12m未満ですから、容積率は、指定容積率と前面道路の幅員×法定乗数のどちらか小さい方になります。
前面道路の幅員×法定乗数=6×6/10=360%より、容積率の上限は360%になりますから、
延床面積の上限=300㎡×360%=1,080㎡になります。
【問12】

正解: (4点)
1. 正しい記述です。
2. 居住用の建物が建っている土地の固定資産税は、200㎡まで課税標準が6分の1になり、200㎡を超える部分の課税標準が3分の1になる特例があります。
3. 正しい記述です。

【問13】

正解: (3点)
基礎控除額=3,000万円⁺600万円×法定相続人の数であり、法定相続人の数が1人ですから、基礎控除額は3,600万円になります。
相続税の申告期限は、相続の開始があった事を知った日から10ヵ月以内です。
準確定申告の期限は、相続の開始があった事を知った日から4ヵ月以内です。
【問14】

正解: (3点)
相続人は1人ですから、長男Bさんの法定相続分は1となります。
よって、相続税の総額=1億円×30%-700万円=2,300万円となります。
【問15】

正解: (4点)
1. 貸付事業用宅地等として 小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例の適用を受ける場合、200㎡までの部分について50%評価減されます。
2. 正しい記述です。
3. 相続税の申告書の提出先は、被相続人の住所地を管轄する税務署です。
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