お金の寺子屋

正誤問題(FP3) 外貨建商品とデリバティブ

【問1】
外貨預金を行う場合、換金時の為替レートが、預入時に比べて円高になれば、為替差益が生じる。
【答1】
×:外貨投資において、円高になると、円ベースでの受取額が減少するので、為替差損が生じます。
【問2】
外貨預金をする際、投資家が円を外貨に換えるレートを、TTSという。
【答2】
○:TTSは、厳密には銀行が投資家に外貨を売る(Sell)レートという意味ですが、投資家が銀行に円を売る(Sell)レートと覚えても構いません。ちなみに、TTBは、厳密には銀行が投資家から外貨を買う(Buy)レートという意味です。これも、投資家が銀行から円を買う(Buy)レートと覚えても構いません。
【問3】
外貨建MMFは、海外の高格付けの株式や債券に投資を行う、外貨建ての投資信託である。
【答3】
×:外貨建MMFは、公社債投資信託ですので、株式は投資対象に含まれません。
【問4】
外貨建MMFは、米ドル建てのもの以外にも、豪ドル建てやユーロ建てのものもある。
【答4】
○:外貨建MMFは、様々な通貨建てのものがあります。
【問5】
外貨建MMFは、購入時に売買手数料がかかる。
【答5】
×:外貨建MMFは、売買手数料がかかりません。
【問6】
外貨建MMFは、購入時に為替手数料がかかる。
【答6】
○:外貨建MMFは、円を外貨に換える必要があるため、為替手数料がかかります。

【問7】
オプション取引において、将来の一定期日または一定期間内に、株式などの原資産を特定の価格(権利行使価格)で買う権利のことをプット・オプションという。
【答7】
×:売る権利の説明です。買う権利はコール・オプションです。
【問8】
オプション取引において、オプションの買い手は、原資産の市場価格が特定の価格(権利行使価格)よりも値下がりした場合、その権利を放棄する事が出来る。
【答8】
○:コールオプションでもプットオプションでも、買い手は権利放棄ができるので、買い手の損失は限定されます。
【問9】
オプション取引において、コールオプションの売り手の利益は限定される。
【答9】
○:コールオプションでもプットオプションでも、売り手は利益がオプション料(プレミアム)に限定されます。
【問10】
先物取引などを利用して、上昇相場でベンチマークを上回る利益が得られるように設計された商品をブルファンドと言う。
【答10】
○:ブル=牛です。牛が角を突き上げるイメージから、ブルは、強気相場・上昇相場という意味で使われます。
【問11】
先物取引などを利用して、下落相場でベンチマークを上回る利益が得られるように設計された商品をベアファンドと言う。
【答11】
○:ベア=熊です。熊が腕を振り下ろすイメージから、ベアは、弱気相場・下落相場という意味で使われます。

スポンサーリンク




スポンサーリンク



ホーム
LINEで送る
Pocket

コメントは受け付けていません。