お金の寺子屋

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【FP3級無料講座】相続人と相続分

論点解説
【重要度】★★★★★
相続・事業承継の章の最重要論点の一つです。誰が相続人になるかという判断と、法定相続分の計算は、必ずできるようになってください。
動画講義
まずは、動画講義をチェックして、最後に下の確認問題を解いて下さい。
目次
相続人 0:00~
代襲相続 3:43~
相続分 6:41~
法定相続分 7:33~
法定相続分の計算 10:49~
代襲相続分の計算 12:52~

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確認問題

【問1】
本来相続人となるべき者が、被相続人の死亡時に既に死亡していたり、相続の放棄を行った場合は、代襲相続が起こる。
【答1】

×:死亡は代襲原因ですが、放棄は代襲原因ではありません。

【問2】
被相続人に配偶者と母と子が1人居る場合、その相続に係る配偶者と子の法定相続分は、どちらも2分の1となる。
【答2】

○:相続人の組み合わせが、配偶者と第1順位の血族相続人である場合、法定相続分はどちらも2分の1となります。なお、第1順位の血族相続人が居る場合、第2順位の血族相続人は相続人になる事はできません。

【問3】
被相続人に配偶者と父親と母親が居る場合、その相続に係る母親の法定相続分は、3分の1となる。
【答3】

×:相続人の組み合わせが、配偶者と第2順位の血族相続人である場合、法定相続分は、配偶者が3分の2、直系尊属が3分の1となります。同順位の血族相続人が複数居る場合、基本的に法定相続分を按分しますから、母親と父親の法定相続分は、それぞれ6分の1となります。

【問4】
被相続人に配偶者と妹が1人居る場合、その相続に係る妹の法定相続分は、4分の1となる
【答4】

○:相続人の組み合わせが、配偶者と第3順位の血族相続人である場合、法定相続分は、配偶者が4分の3、兄弟姉妹が4分の1となります。

【問5】
代襲相続人が複数いる場合(半血兄弟姉妹ではない)、各代襲相続人の法定相続分は、被代襲者の本来の法定相続分を頭数で按分したものとなる。
【答5】

○:代襲相続人が複数いる場合(半血兄弟姉妹ではない)、各代襲相続人の法定相続分は、被代襲者の本来の法定相続分を頭数で按分したものとなります。

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